自動車警ら隊の紹介
福岡県警察自動車警ら隊、通称自ら隊は、昭和49年4月1日に、福岡市東区にて発足しました。
現在は、糟屋郡篠栗町に隊本部を設け、福岡地区・筑豊地区・筑後地区を管内として、治安維持のため、活動を行っています。
当隊は、福岡県警察の顔として活動する、パトカーの精鋭部隊です。
特徴として、赤色灯に白色のライン(通称:白ハチマキ)を巻いています。
その他にも隊員は、制服右襟に真紅の自ら隊徽章を、左腕には自ら隊腕章を着装し、自ら隊員の誇りを持って、常に全力で県民の安全安心の確保に向けて職務を全うしています。